「朝から腰が痛くて気分が乗らない」
そんな方に向けて、【腰痛におすすめのマットレス】を細部までこだわって比較しました。
中でも、特におすすめしたい3製品もランキング形式で紹介していますので、何を選べばいいか分からない方に参考になれば嬉しいです。
また、マットレスの選び方についても分かりやすく図を用いて説明しています。選び方を見ずに、すぐおすすめの腰痛マットレスを見たい方は下のボタンからどうぞ。
腰痛になってしまう原因とは?
そもそも、なぜ腰痛になってしまうのでしょうか?
体型や寝姿勢、日中の活動などによっても影響を受けますが、ここでは寝具においての原因を説明します。
寝返りがしにくい環境になっている
寝返りは、睡眠中に圧がかかった身体をほぐす目的で行われますが、寝返りがうまくできていないと身体の血流が滞ってしまうため、腰痛になったり、疲労が残る原因となります。
寝返りしにくい環境は次の3つが挙げられます。
- 体をしっかり支えてくれないマットレス
- ベッドのサイズが小さい
- 掛け布団が重い
マットレスにおいては①②が該当しますが、特に①が重要です。①の対策は【マットレスの選び方④】で説明しています。
身長や体重に合っていない硬さのマットレスを使っている
体重が異なるとマットレスの沈み具合も変わってくるのはなんとなく想像ができるかと思いますが、同じ体重でも身長や体型が違うと、マットレスの沈み具合も変わってきます。

一例ですが図のように、同じ体重で身長が低い人・高い人がいるとすると、身長が低い人方がマットレスで支える面積が小さいため、より圧がかかって沈みやすいです。
このように色んな要素が混じり合っているため「体重〇〇kg=硬さ〇〇N(ニュートン)」だと言えず、自分の体に合っていないマットレスを使っている人も少なくないのです。
底付き感のあるマットレスを使っている
底付き感とは、「マットレスの上で寝転がっているにも関わらず、床に着いてしまうような感覚」のことを指します。安価な薄いマットレスで横向き寝をした際によく感じます。



底付き感がある状態で寝ると、身体の形のバランスが崩れ、腰にも負担がかかってしまいます。
一つ前の、「体に合っていない」ということにも繋がってきますが、マットレスの厚さに対して体重が重めだと底付き感がでてくる可能性があります。
また、長年使ってヘタってしまったマットレスでも底付き感が出てきてしまう場合があります。この場合は、早めにマットレスを買い換えた方がいいです。



新しいマットレスに体が慣れていない可能性も
マットレスを買い替えて間もない場合、背中や腰などが痛くなるのはよくあることです。特に、今まで硬めのマットレスを使っていた方が柔らかめのマットレスに変えると起こりやすいです。
「今までの寝心地との差によって生じているだけで、体に合っていないわけではない」という可能性もありますので、少し辛いですが最低3週間~1ヶ月は使い続けることをおすすめします。
それでも体に合わないと感じるようであれば、トッパーやベッドパッドなどで寝心地を調整するとよいです。
腰痛対策におすすめのマットレスの選び方
以下のポイントが全て含まれているマットレスを選ぶ必要はありません。腰痛持ちの方におすすめのマットレスの選び方を網羅的に書きましたので、この中からご自身に合うものや良いと思ったものを参考にしていただければと思います。
選び方①:素材の違いを知る
まずはマットレスの代表的な素材の違いを紹介します。聞き慣れないカタカナが多くて難しく聞こえるかも知れませんが、なるべくわかりやすくお伝えするのでご安心ください。
高反発ウレタン(高弾性)



ウレタン素材で反発力が一定以上あると『高反発(高弾性)ウレタン』と表記されます。
寝返りがとてもしやすく、腰痛の方にもおすすめできる高品質な素材です。
ウレタン



値段があまり高くないウレタンマットレスのほとんどは、高反発でも低反発でもありません。
ウレタンは、身体の凹凸に馴染む・寝心地が良い・比較的安価がメリットですが、通気性がイマイチであることがデメリットとして挙げられます。
低反発ウレタン



枕でよく使われる低反発ウレタンは、一部のメーカーでマットレスにも使われています。特徴としては、体圧分散性がかなり高いのですが、腰痛・寝返りの観点からはあまり推奨できません。
【選び方④】で説明する『 反発弾性率 』という反発力が高いと高反発、低いと低反発という区別をしますが、この数値が寝返りのしやすさに直結します。
ポケットコイル



独立したコイル(バネ)を一つひとつ袋に入れ、それらの層を上下から詰め物で挟んだ構造になっています。
コイルがそれぞれ動くので体の凸凹や動きに柔軟にフィットする他、コイルによって空間ができて通気性の向上に繋がったり、へたりにくくて耐久性があるのがメリットです。
ボンネルコイル



ポケットコイルとは異なり、連結しているコイルで構成されています。ポケットコイルにあった袋がボンネルコイルにはないため、より通気性がアップしています。
ただ、基本的には点でバランス良く支えられないので、安価で性能がイマイチな素材です。
高反発ファイバー



釣り糸のようなファイバー素材を固めて作られています。流水やつけ置きなどで洗うことのできるマットレスで、通気性も良いため、衛生面ではかなり優秀です。また、硬めなものが多いので腰痛の方にも好まれます。
選び方②:硬すぎず柔らかすぎない寝心地を選ぶ



使っているマットレスが柔らかすぎると、重たい腰が落ちて腰を痛めてしまいますが、逆に硬すぎても体の凸凹にフィットしないため痛めてしまいます。
ですので、腰痛に悩んでいる人は【普通〜やや硬め・硬め】のマットレスを選ぶと良いです。
ウレタンマットレスの場合、マットレス硬さの単位:N(ニュートン)を見ることで硬さを判断できます。
N(ニュートン)は、国際的な基準では次のような区別がされていますが、実際に触れてみると「かため(110N)」でも普通くらいに感じます。



とはいっても、メーカーによって上記の基準で硬さを表現したり、担当者の感覚的な硬さを書いていたり、多層構造によって実際どれくらいの硬さなのか、など、正直比較するのが難しいです。
ましてや、ウレタン以外のポケットコイルや高反発ファイバーなどのマットレスと比較もできません。
ではどのように判断するべきか?
結論、マットレスの硬さを判断するためには「当サイトのような同一人物が実際にそのマットレスに触れているサイトを参考にする」が最適です。
他のサイトはわかりませんが、当サイトの『硬さ』は実際に寝てみた時にどう感じるかを表しています。さらに言うと、私ではなく、サイトを読んでくれて購入した人が体験した時の気持ちを追求しています。
ですので、長くなりましたが当サイトで【普通〜やや硬め・硬め】で表記されているものなら基本的に問題はありません。
選び方③:腰部分がより硬めに作られているもの(センターハード構造)
人間の体において腰はかなり重たいので、それをしっかりと支えるために、腰を支える部分だけ硬めに作る『センターハード構造』を採用しているマットレスがあります。
センターハード構造は主に、ポケットコイルとウレタンマットレスで採用されています。



ポケットコイルは、コイルが独立しているので中央部分だけ硬めのコイルにします。
一方、ウレタンは下層もしくは中間層に切り込みか空洞を入れ、中央部分だけ穴を小さめに作ることで沈み具合を調整し、腰をしっかり支えます。



センターハード構造になっているマットレスは上記の動画のように、硬めになっているのがはっきりと分かりますので、腰痛に悩んでいる方にはおすすめです。
選び方④:寝返りが打ちやすいもの(反発弾性率が高い)
反発弾性率 (反発力)とは、鉄球を落としてどのくらい跳ね返るかの試験によって出される数値ですが、この数値が寝返りのしやすさに直結してきます。
低反発ウレタン・高反発ウレタン・ウレタンの違いは、この反発弾性率が低いか高いかの違いです。



「高反発ウレタン」は、特に寝返りがしやすく、かなり腰にやさしいマットレスです。
しかし、ウレタンを誤って高反発ウレタンと表記しているメーカーも中にはあり、公式サイトだけで判断するのはやや難しいです。また、反発弾性率の正確な数値が公表されていないケースもあるため、どのマットレスにも共通して判断できるものではありません。
当サイトでは上記の区別で表記していますので、ご安心ください。
もし公式サイトでも『高弾性』や『反発弾性率55%』などの表記があれば、より安心できます。
選び方⑤:返品保証が付いているもの(30日間以上がおすすめ)
なるべくわかりやすく伝えようとはしていますが、やはり言葉では難しいところもあり、「硬い」「柔らかい」は感覚的なものです。さらに言うと、ウレタン素材は気温や湿度で硬さ・寝心地が変わったりもするので、マットレス選びは不安定なことが多いです。
百聞は一見に如かずというように、実際に本人が使ってみるのが一番ですので、トライアル期間が設けられているマットレスから試すのもおすすめです。
「身体が新しい寝具に慣れるまでには約3週間かかる」と言われているので、最低でも30日間以上試せるものが良いと思います。
そして中には、返品する際の送料や手数料も一切かからない製品もありますので、「店舗で確かめられない」と不安に感じる必要もなく、むしろお得です。
選び方⑥:安すぎるマットレスを買わない
やはりできるだけ安く済ませたいですが、腰痛の方にとっては特に安すぎるマットレスは注意が必要です。
なぜなら、安すぎるマットレスは使用しているウレタンやスプリングの品質があまり良くない可能性が高く、すぐにヘタってしまうため、キレイな寝姿勢を保つことができなくなるからです。
そうなれば腰痛は悪化して本末転倒です。またダメになって再購入して…を繰り返すと、一向に体の調子は良くならない上に、総合的にはかかる金額も高くなってしまいます。
初めにお金がかかってしまいますが、良いものを長く使えた方が結果的には身体にも財布にもやさしいので、腰痛に悩んでいる方は2万円以上のマットレスがおすすめです。
【比較】腰痛対策におすすめのマットレス9選
※値段が安い順になっています。
値段(税込) | 腰痛対策 | 硬さ | 寝返りのしやすさ | センターハード (腰部分の強化) | 商品ページ | |
![]() ![]() ![]() エムリリー | 18,980円~ | ![]() ![]() ![]() | – | 詳細 | ||
![]() ![]() ![]() マニフレックス メッシュウィング | 34,485円 | ![]() ![]() ![]() | – | 詳細 | ||
![]() ![]() ![]() モットン | 39,800円 | ![]() ![]() ![]() | – | 詳細 | ||
![]() ![]() ![]() ソムレスタ | 49,800円 | ![]() ![]() ![]() | – | 詳細 | ||
![]() ![]() ![]() サータ ペディック | 65,700円 | ![]() ![]() ![]() | あり | 詳細 | ||
![]() ![]() ![]() マニフレックス オクラホマ | 63,800円 | ![]() ![]() ![]() | – | 詳細 | ||
![]() ![]() ![]() NELLマットレス | 75,000円 | ![]() ![]() ![]() | あり | 詳細 | ||
![]() ![]() ![]() NEWコアラマットレス | 82,000円 | ![]() ![]() ![]() | あり | 詳細 | ||
![]() ![]() ![]() エアウィーヴ S02 | 132,000円 | ![]() ![]() ![]() | – | 詳細 | ||
値段(税込) | 腰痛対策 | 硬さ | 寝返りのしやすさ | センターハード (腰部分の強化) | 商品ページ |
【予算を抑えたい方に!】エムリリー 『Smart foam®』




価格(税込) | 19,980円~ |
タイプ | 低反発+高反発ウレタン |
硬さ | ![]() ![]() ![]() |
厚さ | 5cm(トッパー) 8cm(三つ折り) 11cm(ベッドマットレス) |
重量 | 8kg~ |
返金保証/品質保証 | なし/3年間 |
サイズ | セミシングル シングル セミダブル ダブル |
薄型マットレスですが2層構造を採用し、まっすぐな寝姿勢を実現していますので、身体の一部で痛みが生じることが少なくなります。カバーにはベロア生地を使い、寝転んだときに高級感を得られます。
耐久面に関しても、復元率が99.5%とかなり高い数値で値段以上に長く使えるので、予算が限られている方におすすめです。
\ フォームの復元率99.5% /
【折りたたみ可能】マニフレックス『メッシュウィング』
価格(税込) | 34,485円~ |
タイプ | 高反発ウレタン (三つ折り) |
硬さ | ![]() ![]() ![]() |
厚さ | 11cm |
重量 | 7kg |
返金保証/品質保証 | なし/10年間 |
サイズ | セミシングル シングル シングルロング セミダブル ダブル クイーン |
折りたためる硬めのマットレスと言ったら、マニフレックスのメッシュウィングが有名で、腰痛持ちの方から愛されています。11cmの厚みですが、お相撲さんが寝ても底付き感がないほど反発力があります。
さらに、マニフレックス製品独自の高密度・高反発フォーム「エリオセル®」は空気を取り込みやすい”オープンセル構造”になっているので、一年中ムレにくく快適です。また、10年間の品質保証がついているので、「ヘタって長く使えなかった」と後悔することもありません。
\ 安心の10年保証 /
【3つの硬さから選べる】モットン

価格(税込) | 39,800円~ |
タイプ | 高反発ウレタン |
硬さ | ※ソフトとハードは推定![]() ![]() ![]() |
厚さ | 10cm |
重量 | 約7.5kg |
返金保証/品質保証 | 90日間/90日間 |
サイズ | シングル セミダブル ダブル |
モットンは3つの硬さから選べて、期間内であれば硬さの交換が可能なので、「色んなマットレスを試したけど痛い」という方にとってはピッタリです。最初はどの硬さがいいかわからない方はレギュラーを選択し、合わなかったら交換するのがおすすめです。
返品可能なマットレスはいくつもありますが、硬さの交換が可能なマットレスはないので、マットレス選びに困っている方にも多く支持されています。
\ 3種類の硬さから選べて交換可能 /
【コスパが良い】ソムレスタ PREMIUM マットレス




価格(税込) | 49,800円~ |
タイプ | 高反発ウレタン (高弾性) |
硬さ | ![]() ![]() ![]() |
厚さ | 10cm |
重量 | 約9.6kg |
返金保証/品質保証 | なし/3年間 ※公式サイトのみ |
サイズ | シングル セミダブル ダブル ワイドダブル |
ソムレスタは、耐久性・衛生面・値段・使い勝手など多くの観点で優秀でコスパが非常に良いです。「24万回のプレスで減少率がわずか0.4%」という驚異の耐久性を示しています。また、高い通気性と消臭・抗菌・防ダニ効果も持ち合わせているため、常に気持ちよく眠れます。
『反発弾性率』という寝返りのしやすさを表す値がかなり高い60%で、素材もやや硬めなので腰痛に悩んでいる方にもおすすめの高コスパマットレスです。
\ 復元率99.6%のヘタリにくさ /
【大人気!】サータ『ペディック 30th アニバーサリーDX』
価格(税込) | 65,700円 |
タイプ | ポケットコイル |
硬さ | ![]() ![]() ![]() |
厚さ | 23cm |
重量 | 28.2kg |
返金保証/品質保証 | なし/2年間 |
サイズ | シングル セミダブル ダブル ワイドダブル クイーン キング |
一流ブランド『サータ』の日本上陸から30周年を記念した大人気モデルです。コイルは耐久性・反発力・クッション性全て最高クラスの品質を採用。コイル一つひとつを約25%圧縮した状態で不織布に包むことで、より反発力と耐久性を上げています。
さらに腰部分と周りに少し硬めのコイルを入れることで、腰のサポート力を高めたり、ベッドに座ったときの安定感を増しています。
カバーには空気を排出するための小さな穴がたくさんあり、通気性も優れています。これだけの性能と信頼が詰まってこの価格は”破格”です。
\ 今なら10%OFF /
【寝心地もプラス】マニフレックス『オクラホマ』
価格(税込) | 63,800円~ |
タイプ | 高反発ウレタン |
硬さ | ソフト面/ハード面![]() ![]() ![]() |
厚さ | 23cm |
重量 | 14kg |
返金保証/品質保証 | なし/12年間 |
サイズ | シングル セミダブル ダブル クイーン |
しっかりとした反発力を保ちながら寝心地も追求した大人気プレミアムモデル『オクラホマ』。表裏で硬さが異なり、より多くの人の好みに合わせることができます。
8層もの様々な機能を持つ中材を使って、衛生面と耐久面を両立しています。使用しているウレタンの密度が非常に高いため長く使えますが、さらに12年間の保証も付いています。
良いものを長く使いたい方に特におすすめ!
\ 12年間の保証つき /
【寝返り特化!】NELLマットレス




価格(税込) | 75,000円~ |
タイプ | ポケットコイル(コイル数1,173個) |
硬さ | ![]() ![]() ![]() |
厚さ | 21cm |
重量 | 19.1kg |
返金保証/品質保証 | 120日/10年 |
サイズ | シングル セミダブル ダブル クイーン キング |
“寝返りしやすいマットレス“をコンセプトとしているだけあって、寝返りに必要な力のサポートをしてくれる非常に楽なマットレス。中のコイル数を増やすことで、より身体の曲面にフィットして綺麗な寝姿勢を保てるような設計になっています。
コイルの上下には計10層の詰め物が入っており、抗菌・防臭・防ダニなどの作用が含まれて、快適に使い続けることができます。
また、120日間のトライアル期間が設けられていて、さらに返品する際も手数料等は一切かからないので安心して体に合うか確かめられます。
\ 120日間の完全無料トライアル /
【SNSで話題】NEW コアラマットレス
価格(税込) | 82,000円~ |
タイプ | 高反発ウレタン |
硬さ | ![]() ![]() ![]() |
厚さ | 23cm |
重量 | 21.72kg |
返金保証/品質保証 | 120日間/10年間 |
サイズ | シングル セミダブル ダブル クイーン |
SNSやYouTubeなどでも話題になったコアラマットレスの新モデル。従来よりもやや硬めに設計され、硬さ調整も簡単にできるようになったので腰痛の方にも比較的合いやすいマットレスになりました。
カバーには上質な触り心地で耐久性あるテンセル™を採用し、本体は分厚く重量感あるウレタンですので、寝ているときに安心感を与えてくれます。返品可能期間も長く設けられていますので、話題のマットレスが気になる方はぜひ。
\ 硬さ調整が可能 /
【衛生面No.1】エアウィーヴ ベッドマットレス 『S02』




価格(税込) | 132,000円~ |
タイプ | 高反発ファイバー |
硬さ | ![]() ![]() ![]() |
厚さ | 21cm |
重量 | 約22.5kg |
返金保証/品質保証 | 30日/3年 |
サイズ | シングル セミダブル ダブル クイーン |
高反発ファイバーと言ったらエアウィーヴ。しっかりとした反発で腰を支えてくれますし、寝心地をプラスするパッドも付属しています。
中材の『エアファイバー®』の衛生面は他の素材と比べても頭一つ抜けて良く、水洗いすることも可能です。腰痛対策マットレスを探していて衛生面も気になる方にはかなりおすすめです。
また、上位モデルの『S03、S04』は表裏で硬さが変えられて良いのですが、値段が4万円以上も跳ね上がるのでコスパがいいのは『S02』です。
\ 30日間のお試し期間つき /
【TOP3】腰痛対策マットレスのおすすめランキング
「比較表を見たけど、どれにしたらいいか悩む…」という方のために、比較表の中から私が選ぶトップ3をピックアップします。
ピックアップした理由も書いていますのでぜひ参考にしてみてください。
本ページは以上となります。
ご不明点やご質問など、何かあればお問い合わせフォームからご連絡いただければ、早めにお返事を返しますので、どうぞお気軽にご利用ください^^
最後までご覧いただきありがとうございました。