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マニフレックスにカビが生えた人を発見。専門家が原因と対策6つを徹底解説!

マニフレックスにカビが生えた人を発見。専門家が原因と対策6つを徹底解説!

「マニフレックスのマットレスを検討しているけどカビが心配」

そんな方に向けて、マニフレックスのマットレスのカビについて徹底解説していきます。

マニフレックスのマットレスを実際に使った方の口コミや、カビの予防法についても紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

目次

マニフレックスに「カビが生えた」という口コミ

https://twitter.com/zaramero_/status/1258575947969597441

実際にマニフレックスのマットレスにカビが生えてしまったという方も口コミです。

マニフレックスのマットレスに限らず、どんなマットレスでも湿気が溜まるとカビてしまいます。カビを防ぐためには、適度にマットレスを乾燥させる必要があるのです。

メッシュウィングにカビが生えた人

「メッシュウィングにカビが生えた」という口コミは見当たりませんでした。

マニフレックスの「メッシュウィング」は、エアーサーキュレーションメッシュを使用したモデルです。通気性・発散性に優れているので、比較的カビが発生しにくいという特徴があります。

三つ折りタイプのメッシュウィングは、立てて置くだけで乾燥させることが可能です。お手入れが簡単なので、カビが生えにくく長く快適に使用できます。

オクラホマにカビが生えた人

「マニフレックスのオクラホマモデルにカビが生えた」という口コミも見当たりませんでした。

オクラホマモデルはマニフレックスのマットレスの中でも、売り上げトップのマットレスです。側地には吸汗性が特徴の「ヴィスコース」が使用されています。

通気性に優れているので、湿気を外に発散しやすくなっています。側地は外してドライクリーニングも可能なので、清潔な状態をキープできます。

マニフレックスのマットレスにカビが生える原因

マニフレックスだけでなく、マットレスにカビが生える主な原因は寝汗です。私たち人間は寝ている間に約コップ1杯分の寝汗をかくといわれています。この寝汗は体温を下げ、良い睡眠を取るために必要なものなのです。

寝ている間にかいた寝汗がマットレスに染み込むと、マットレスの湿度は高くなります。そのうえ、寝ている人の体温でマットレスが温められ、カビの繁殖は活発になるのです。

さらにマットレスにはカビの養分となる皮脂や髪の毛が繊維の中に含まれています。カビの繁殖に必要な温度・湿度・栄養分の3要素が揃っているマットレスは、カビにとって絶好の繁殖環境となっているのです。

マニフレックスのマットレスはカビが生えやすい?

「マニフレックスのマットレスはカビが生えやすい」という口コミをみて、不安に思っている方も少なくありません。確かにマニフレックスのマットレスはウレタンマットレスなので、こまめなカビ対策は必要です。

たとえばオクラホマのような分厚いマットレスは、寝心地は良いですが湿気が溜まりやすくなります。反対に三つ折りタイプのメッシュウィングは、手入れがしやすい反面ベッドフレームを使わず床に直置きする影響で湿気が溜まり、カビが生えやすくなるのです。

とはいえ他のメーカーのウレタンマットレスに比べ、マニフレックスが特にカビやすいというわけではありません。それどころかマニフレックスのマットレスで使用している「エリオセル」は、通気性の良いオープンセル構造なので、きちんと手入れをしていればカビやすいということはないのです。

マニフレックスのマットレスにすべきカビ対策6つ

マニフレックスのマットレスをカビさせないために、下記のようなカビ対策がおすすめです。できるところから始めてみてください。

  • 壁に立てかける
  • 上下表裏のローテーション
  • 除湿シート、除湿パッド
  • すのこ、ベッドフレーム
  • 布団乾燥機
  • 部屋の湿度管理

壁に立てかける

まず一つ目の対策は「壁に立てかける」ことです。壁に立てかけることで、マットレスにこもった湿気を逃すことができます。マットレスは重いので、干すのはなかなか大変ですが壁に立てかけるだけで予防になります。できれば週に1度程度は壁に立てかけるようにしましょう。

上下表裏のローテーション

マットレスの上下裏表のローテーションも大切です。同じ面ばかり使っていると、毎回同じ場所に湿気がこもってしまいます。ときどきひっくり返したり、上下を反対にすることでカビ対策ができます。

除湿シート・除湿パッド

除湿シートや除湿パッドを敷くのも効果的です。マットレスの下に敷くだけで、湿気を吸い取ってくれます。マニフレックスのマットレスも、除湿シート「マニシート・ドライ」との併用がおすすめされています。除湿だけでなく、抗菌効果にも優れているのでカビの発生を抑えてくれるのです。

すのこベッドフレーム

マットレスを使う際には、床に直置きするのではなくベッドフレームを使用するようにしましょう。特におすすめなのが「すのこベッドフレーム」です。すのこベッドフレームは底面がすのこ状になっており、板の間に空気が通ります。湿気がこもりにくいので、カビの発生を防ぐことができるのです。

布団乾燥機

布団乾燥機も積極的に使うようにしましょう。カビは熱に弱いため、布団乾燥機を使って高温で乾燥させることでカビを殺菌できるのです。雨の日や梅雨の時期は、室内も湿度が高く、なかなか干してもマットレスの湿気を逃せません。布団乾燥機なら天気に左右されずにマットレスを乾燥させられるのでおすすめです。

部屋の湿度管理

マットレスだけでなく、部屋の湿度管理も欠かさないようにしましょう。真摯つは湿気がこもりやすくなっています。湿気がこもっていると、マットレスを立てかけても効果が薄れてしまいます。こまめに窓をあけたり、除湿器や乾燥器を使って、寝室の湿度を下げるようにしましょう。

マニフレックスのマットレスに生えたカビを取るには?

既にマニフレックスのマットレスにカビが生えてしまった場合は、下記の手順でカビを取り除きましょう。

  1. 消毒用エタノールで手軽に除去
  2. 重曹とエタノールで臭いを除去
  3. カビ対策スプレーで黒ずみを除去

①消毒用エタノールで手軽に除去

まずは消毒用エタノールでカビ菌を死滅させていきます。消毒用エタノールを、カビの生えているところが湿る程度にスプレーしましょう。1時間ほど放置した後に、濡らしたタオルでぽんぽんと軽く叩いていきます。こするとカビが広がってしまうので注意してください。最後にドライヤーでしっかり乾燥させれば完成です。

②重曹とエタノールで臭いを除去

次に重曹とエタノールでカビ臭さをとっていきましょう。重曹小さじ1と水100mlを混ぜ合わせて、重曹水を作ります。カビ部分にたっぷり吹き付け、5分ほど放置しましょう。先ほどと同じようにタオルで叩いていきます。最後にドライヤーで乾燥させれば完成です。半乾きだと再度カビが発生しますし、臭いも出てしまいますのでしっかり乾燥させましょう。

③カビ対策スプレーで黒ずみを除去

除菌して臭いを取っても、カビの黒ずみが残っているとやはり気になりますよね。黒ずみを落とすには、市販のカビ対策スプレーを使いましょう。カビ部分にスプレーし、30分ほど放置します。その後叩くように水拭きすれば完成です。一度で消えない場合は、数回繰り返してください。ただしマットレス自体が脱色してしまう可能性もあるので注意が必要です。

マニフレックスの保証はカビには対象外

マニフレックスのマットレスには長期保証が付いています。マットレスのモデルによっては、15年保証といった長いものもあります。ただし保証内容は通常使用における「芯材の変形凹に対する保証」のみです。

たとえば人が乗っていないのに凹んでいたり、押したところが元に戻らないなどの変形が対象になります。保証年数内に変形が見られた場合は、購入店舗を通して状態を確認してもらいましょう。残念ながらカビの発生については、保証の対象ではありませんので注意が必要です。


本ページは以上となりますが、マニフレックス「メッシュウィング」の筆者の体験レビューもございますので購入前に検討している方はぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

高野 綾太のアバター 高野 綾太 上級睡眠健康指導士 第733号

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