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【寝具一覧】ベッドに必要なもの一式を解説!

目次

ベッドと一緒に必要なもの一式

ベッドを購入する際には、本体以外にもさまざまなアイテムを揃えなければなりません。ベッドを使う際に必要なものは、下記の通りです。

  • ベッド本体(フレーム)
  • マットレス
  • シーツ
  • ベッドパッド
  • 敷きパッド
  • 枕・枕カバー
  • 掛け布団・掛け布団カバー

ベッドと一緒に必要なものについて、詳しく解説していきます。これからベッドを購入する予定の方は、ぜひ参考にしてください。

ベッド本体(フレーム)

まずは「ベッド本体」となるフレーム部分です。マットレスだけで使用すると、カビやダニの発生要因となります。フレームを使うことで、マットレスに染み込んだ汗や湿気を放出してくれるので、清潔な状態でベッドを使うことができるでしょう。

ベッド本体は、部屋のインテリアや好みに合わせて選びます。特にすのこタイプのベッドフレームは、通気性が高いのが特徴です。高温多湿な日本の気候には最適なベッドフレームとも言われているので、検討してみる余地は大いにあるでしょう。

必要な台数

1台

マットレス

ベッド本体には、マットレスを敷いて使用します。ベッドマットレスにはさまざまな種類があり、寝心地も変わってくるので好みや体の悩みに合わせて選ぶようにしましょう。マットレスを選ぶ際には「硬さ・素材・厚さ・サイズ」などに注目して選ぶことをおすすめします。

硬すぎるマットレスは肩こりや腰痛の原因になります。反対に、柔らかすぎるマットレスは寝返りがしづらく、血行不良になりかねません。自分の体型や体重に合った硬さのマットレスを選ぶようにしましょう。

また「ウレタン」や「ラテックス」など、素材の違いによっても寝心地が異なります。メンテナンスのしやすさも変わってくるので、それぞれの素材の特性を理解したうえで選ぶことがおすすめです。マットレスの詳しい選び方は、後述していますのでぜひそちらも参考にしてください。

ベッドマットレスを長く快適に使用するためには、定期的に上下裏表をローテーションさせることがおすすめです。それにより、負荷がかかる箇所を分散させることができます。また、壁に立てかけるなどして、湿気を発散させるとカビの発生を防ぐことができるでしょう。

必要な台数

1台

シーツ

次に必要なものは「シーツ」です。マットレスに直接汚れがつくのを避ける効果が期待できます。肌に触れるアイテムですので、肌触りや素材を基準にして選ぶようにしましょう。見える部分でもあるので、インテリアを考えて色や柄も重要なポイントになります。

マットレスに主に使用されるのは「ボックスシーツ」と呼ばれるタイプのシーツです。底の部分にゴムが入っており、厚みのあるマットレスにも簡単に装着できます。シーツは清潔に保つために、1週間に一回程度洗濯するようにしましょう。

必要な枚数

2枚

ベッドパッド

ベッドパッド」はマットレスの上、シーツの下に敷いて使用するアイテムです。マットレスにシーツを敷いて、その上に寝てしまうと睡眠中にかいた汗はすべてマットレスに吸収されてしまいます。ベッドパッドを使用することで、マットレスに湿気がこもるのを防ぐことができるでしょう。

また、マットレスに皮脂汚れがつくのを防ぐ効果もあります。ベッドパッドを選ぶ際には、丸洗いできるものを選ぶと便利です。ウールのベッドパッドなどは洗濯できないので、ドライクリーニングを使って洗うようにしましょう。

必要な枚数

1枚(できれば2枚)

敷きパッド

敷きパッド」は、シーツの上に載せて使うアイテムです。直接肌に触れるアイテムなので、肌触りがよく吸湿性の高いものを選ぶようにしましょう。敷きパッドの中には、温度調整に役立つものもあります。

夏はひんやりとした冷感効果があるものを選ぶと、寝苦しさを低減してくれるでしょう。反対に、冬は保温性に優れたふんわり温かい敷きパッドがおすすめです。1~2週間に1度の洗濯が必要なので、洗い替えも用意しておきましょう。

必要な枚数

各2枚以上

枕・枕カバー

次は枕と枕カバーです。首の負担を軽減するために必要なアイテムですので、自分に合った高さの枕を選ぶようにしましょう。ポリエステルやウレタン、羽毛、パイプ、そばがらなど、枕の素材はさまざまです。素材によって硬さや寝心地も異なりますので、実際に触ってみて好みの枕を見つけましょう。

また、寝汗やフケ、皮脂などの汚れを防ぐためにも枕カバーは必須アイテムです。吸湿性の高く、肌触りの良い素材を選んでください。肌に触れるものなので、定期的に洗濯をして清潔に保つことが重要です。

必要な枚数

枕カバーは2枚以上

掛け布団・掛け布団カバー

掛け布団・掛け布団カバーも睡眠時には必要なものです。敷布団と同じようにさまざまなサイズがありますが、敷布団やマットレスのサイズに合わせて購入するようにしてください。

シーツと同じように、寝汗や皮脂といった汚れから掛け布団を守るためにも掛け布団カバーが必要です。定期的な洗濯が必要なので、洗い替えの掛け布団カバーも用意しておくといいでしょう。

必要な枚数

2枚

必要ではないがあると便利なもの

ベッドを購入する際に必要なものをご紹介しました。ここからは、必要ではないがあると便利なものをご紹介します。

  • 除湿シート
  • プロテクター
  • マットレストッパー
  • 毛布やタオルケット

それぞれのアイテムを選ぶ際のポイントやお手入れ方法を詳しく解説していきます。

除湿シート

まずは「除湿シート」です。除湿シートはマットレスの下に敷き、湿気を吸収するアイテムです。マットレスの湿気を吸い取ることで、カビの発生を抑えることができます。湿度の高い部屋の場合は、できるだけ使用することをおすすめします。

とはいえ、除湿シート自体も定期的なお手入れが必要です。吸った湿気を放出させてあげないと、水分でいっぱいになってしまうからです。除湿シートは日陰干しをするなどして、定期的に乾燥させましょう。洗えるものであれば、水洗いをすることで清潔に保つことができます。

推奨枚数

1枚

プロテクター

次のアイテムは「プロテクター」です。プロテクターとはマットレスにかぶせるカバーのことで、マットレスの汚れやダニ・カビを防ぐ目的で使われます。シーツに似ていますが、プロテクターはマットレスを保護するために使われるものであり、その上に直接眠る目的では作られていません。

ボックスシーツのような形状のものと、布団カバーのようにファスナーのついた袋状になっているタイプの2種類があります。防ダニ効果を期待する場合は、袋状になったタイプがおすすめです。マットレス本体にダニが侵入するのを防いでくれるでしょう。

推奨枚数

1枚

マットレストッパー

次のアイテムは「マットレストッパー」です。マットレストッパーとは、マットレスの上に載せて、寝心地を改善するために使う寝具のことを指します。一例を挙げると、下記のような場合に用いられる傾向にあります。

  • マットレスの耐久性を上げる
  • マットレスが硬すぎる/柔らかすぎる時の対策
  • 寝姿勢の改善

寝心地を改善するために使うものなので、必ずしも必要なものではありません。今のマットレスの寝心地に満足している方は、あえて使う必要はないでしょう。

推奨枚数

1枚

毛布やタオルケット

毛布やタオルケット」もあると便利なアイテムです。掛け布団と併用して使うことで、保温性を高める効果が期待できます。また、夏場の掛け布団では厚すぎるという場合でも、タオルケットや綿毛布が一枚あると便利です。

夏場など、汗が気になる季節はこまめに洗濯をするようにしましょう。季節が終わり、保管する前にも洗濯をしてから収納するようにするとカビの発生を防ぐことができます。

推奨枚数

1枚

あるとベッドがオシャレになるもの

機能性だけでなく、見た目にもこだわりたい方は、下記のアイテムを揃えるとオシャレになります。

  • ベッドスプレッド
  • ベッドスロー
  • キャノピー
  • ベッドスカート

それぞれのアイテムの効果を解説していきます。

ベッドスプレッド

まずは「ベッドスプレッド」です。ベッドスプレッドとは、ベッドメイキングをした後に掛け布団の上からかぶせるカバーのことです。シーツや布団を隠すことができるので、寝室をすっきり見せ、おしゃれな空間を演出できるでしょう。

ベッドスロー

ベッドスロー」は、ベッドの足元部分にかけてある細長い帯状の布のことです。ホテルなどで見かけることも多いでしょう。

もともとは土足文化の海外において、靴でベッドに上がってもシーツを汚さないために用いられていました。ベッドスローが一枚あると、ベッドの雰囲気を引き締められるのでデザイン性を高めるために使ってみてもいいでしょう。

キャノピー

キャノピー」は天蓋のことで、布でできたベッドの覆いを指しています。プリンセスのベッドなどについており、憧れのある方もいることでしょう。キャノピーを付けることで、高級感を高めるだけでなく、虫やホコリ除けといった効果も得られます。

ベッドスカート

最後は「ベッドスカート」です。ベッドスカートとは、ベッドの脚部分を隠すためのアイテムです。ベッドのフレーム部分が隠れるため、デザイン性が高くなります。また埃がベッドの下に入り込むのを防ぐという効果もあります。さらにベッドの下に物を収納している場合も、目隠しになるのでおすすめです。

寝具の中でもマットレス選びは重要

ベッドを購入する際は、さまざまなアイテムが必要になることがお分かりいただけたでしょう。中でも重要なのがマットレスです。マットレスによって睡眠の質は大きく変わってきますので、慎重に選ぶようにしましょう。マットレス選びのポイントを、詳しく解説していきますのでぜひ参考にしてください。

サイズ

まずはマットレスの「サイズ」です。部屋の広さや使用する人数、体型などによって、適切なサイズは変わります。マットレスのサイズには、下記のようなものがありますので適切なサイズのマットレスを選びましょう。

  • シングルサイズ
  • セミダブルサイズ
  • ダブルサイズ
  • クイーンサイズ
  • キングサイズ

一人でもゆったり眠りたい人や、寝返りが多い人はセミダブルがおすすめです。反対に部屋が狭く、できるだけコンパクトなベッドがいいという方はシングルサイズがちょうどいいでしょう。快適に寝られるマットレスを選ぶことで、良質な睡眠を得ることができます

硬さ

次に注目したいのが「硬さ」です。先述したように、硬すぎたり柔らかすぎるマットレスでは良質な睡眠は得られません。それどころか、腰痛や肩こりといった痛みの原因となってしまう可能性もあるので注意しましょう。

硬さの好みもありますが、寝るときの姿勢や体型によってもおすすめの硬さは異なります。たとえばうつぶせ寝の方や体重が重めの方は、しっかりした硬さのマットレスがおすすめです。反対に横向き寝が多い方や体重が軽い方は、柔らかめのマットレスの方が寝心地が良いと感じるでしょう。

素材

マットレスの「素材」によっても、寝心地が変わってきます。マットレスの素材として主に挙げられるのは、下記のようなものがあります。

  • ボンネルコイル
  • ポケットコイル
  • 高反発ウレタン
  • 低反発ウレタン
  • ファイバー
  • ラテックス

それぞれの素材によって、寝心地だけでなく価格帯やメンテナンス方法は異なります。たとえば、通気性や洗いやすさを重視する人なら、ファイバー素材のマットレスがおすすめです。また、リーズナブルでしっかりした硬さのあるマットレスであれば高反発ウレタンが良いでしょう。

厚さ

最後にチェックしたいのは、マットレスの「厚さ」です。マットレスには薄いものから、30㎝以上の厚みがあるものまでさまざまな種類があります。厚みがあればあるほど、体圧分散性に優れ、寝心地が良くなります。しかし、その分重くなるので扱いづらく、手入れがしにくいといったデメリットもあるでしょう。

底つき感を気にすることなくマットレスを使用したいのであれば、一般的に10㎝以上の厚みのあるマットレスがおすすめです。標準的な厚みで、底つき感を気にすることなく使用できるでしょう。ただし、素材があまり良くないものだと、10㎝の厚みがあっても寝心地があまり良くない可能性もあるので注意が必要です。

まとめ

ベッドを購入する際に、必要なものをご紹介してきました。ベッド本体以外にも、ベッドパッドや掛け布団など、さまざまなアイテムが必要です。寝室の雰囲気にも大きく影響しますので、好みに合わせてアイテムを選ぶようにしましょう。

マットレスは睡眠の質を左右する重要なアイテムです。さまざまな角度から、自分に合ったマットレスを見つけるようにしてください。マットレス選びに迷った際は、ぜひ当サイトの記事も参考にしながら選んでみることをおすすめします。

この記事を書いた人

高野 綾太のアバター 高野 綾太 上級睡眠健康指導士 第733号

あなたに合った寝具を"自ら選べる"ように、寝具の知識のみならず、睡眠学の観点からも丁寧にご説明します。「色んなマットレスがあってどれが自分に合うか分からない。」そんな悩みが30秒で軽減する【マットレス診断】はLINEで気軽に行えます。

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